【完全版】ウエディングドレスやカラードレスの選び方

ドレスを着た女性ウエディングドレスは結婚式の花嫁が着用する衣装なので、大体の方は人生で何度も着用することはありません。

だからこそ、結婚式で着用するウエディングドレスは妥協せずにお気に入りの1着を選びたいところです。ただ、1着だけに決めるのは至難の業…。

 

しかも、結婚式ではウエディングドレスだけでなく、お色直しでカラードレスも着用する方が多いので、その場合はウエディングドレス選びが終わった次にカラードレスも選ばなければなりません。

 

結婚式はやっぱりウエディングドレスだけじゃなくてカラードレスも着たいよね~!

どういった色のドレスを着たいですか?

まぁ、ウエディングドレスは白だけど、カラードレスはピンク?水色?パープル?…う~ん全然決められない!!

一生に一度のイベントなので悩むのは無理ありませんね。

ただ、ドレス選びだけで結婚式の準備はドレス選び以外にもたくさんあるので、ドレス選びをスムーズにさせる「色選びのコツ」をご紹介しましょう。

 

ウエディングドレスは白だけじゃない!?知っておきたい3つのドレスカラーと特徴

3種類の白について知った女性多くの女性の方が一度は純白のウエディングドレスを着てみたい…と思っているでしょうが、そもそもどうしてウエディングドレスは白色と決まっているのでしょうか

それは1840年のことです。それ以前まではカラードレスが主流だったのですが、イギリスのビクトリア王女が結婚式で白のウエディングドレスを着用しました。

今までのウエディングドレスのイメージと全く違う!ということで、イギリスだけでなくヨーロッパ全域で話題となりました。

それ以降、日本でも「ウエディングドレス=純白」が定着し、現在では白色のウエディングドレスカラーが一般的になっています。

こうしたことからウエディングドレスは何色?と聞くと、恐らく100%の方が「白」と答えると思いますが、実は正確には白といっても3種類の白があるのです。

 

 

ウエディングドレスって純白だとばっかり思ってたけど違うの?

実は白と言っても、ドレスをよく見ると同じ白色でも微妙に違うものなの。

まずはこのウエディングドレスによくある3つの白の違いを教えましょう。

純白(ホワイト)

純白は通常ホワイトと表記されます。

混じりけのない真っ白なホワイトカラーは光が当たるとほのかに青っぽく見えます。

真っ白は汚れがない清楚なイメージがあるので、純真無垢・上品といった印象の花嫁にぴったりなカラーです。

 

オフホワイト

日本のウエディングドレスのほとんどはこちらのオフホワイトになります。

特徴としてはホワイトよりも若干イエローやグレーが入った色味だということ。

オフホワイトは、柔らかい色味なので優しい印象を与えます。

また、肌に馴染みやすいカラーなのでどんな肌の色の方でも似合います。

 

アイボリー

生成りとも言われるアイボリーは、真っ白ではないので純白カラーに抵抗がある方でも着用しやすいとされています。

アイボリーの特徴はイエローに近いカラーだということ。

また、アイボリーは健康的に見えるカラーでもあり、肌の色が黒い方でも自然と着こなせます

 

シャンパン

名前の通りシャンパンに似たドレスカラーです。

ゴールドがかったホワイトであり、他の白とはまた違った印象を与えます。

その印象というのが、エレガントかつゴージャス。更に落ち着いた色味であるため大人な花嫁を演出できます

また、エレガントな結婚式場の雰囲気とも相性が良いです。

 

肌の色で似合う「白」が分かる!あなたの肌色をチェック

肌の色のイメージ先程ウエディングドレスのカラーには4種類あると紹介しましたが、どのカラーが自分に似合うのでしょうか?

もちろん、全てのカラーを試着して自分の目で確かめてみるのも良いですが、挙式まで日が近づいている方や通販でドレスを購入される方のために、自分に似合うウエディングドレスカラーを見つけるコツをお教えします。

 

どんな白色が自分には似合うのか?
それを知るためには自分の肌の色をチェックしましょう。

日本人の肌色はイエローベースとブルーベースの2タイプに分けることができ、それぞれのベースカラーで似合う色が決まってきます。

 

肌がイエローベースの女性におすすめのカラー

肌が黄色みがかった女性や色黒の女性にはアイボリーやシャンパンカラーなどの少し黄色が入ったドレスカラーがとても似合います

また、アイボリーやシャンパンカラーは柔らかい色味なので、花嫁はとても優しい印象になります。

 

肌がブルーベースの女性におすすめのカラー

肌が白い女性には純白のドレスカラーがとても似合います。

真っ白のカラーは肌の色をより白く際立たせる効果があり、顔立ちもハッキリさせてくれます

ただし、純白には抵抗がある…という方には少し黄色が入ったオフホワイトがおすすめです。

 

肌色で似合うウエディングドレスの色は違うんだ!

これさえ覚えておけば、より可愛く見えるってワケね。

そうです。もちろん好みのドレスを選ぶことが大切です。

しかし、ドレス選びで悩んだ時は色から絞り込んでいくと決めやすいの。

でも、自分の肌がイエローベースかブルーベースかってどうやったら分かるの?

それでは、簡単に肌色タイプを見分ける方法をお教えしましょう。

日焼けしたら黒くなるor赤くなる?

日焼けをした時、肌は黒くなるか赤くなるかのどうなるでしょうか?

・肌は黒くなると答えたあなたの肌は……イエローベース

・肌が赤くなると答えたあなたの肌は……ブルーベース

 

肌の色が明るく見えるのはゴールドorシルバー?

アクセサリーを付けたときに肌の色がパッと明るく見えるのはゴールドとシルバーのどちらでしょうか?

・ゴールドと答えたあなたの肌は……イエローベース

・シルバーと答えたあなたの肌は……ブルーベース

 

 

血管の色は緑or青?

一番わかりやすい手首の血管を見て、浮き出ている血管の色は緑と青のどちらでしょうか?

・緑色と答えたあなたの肌は……イエローベース

・青色と答えたあなたの肌は……ブルーベース

 

1つのウエディングドレスに選べない場合は…

選べない女性自分にはどんなウエディングドレスのカラーが似合うかお分かりいただけたかと思いますが、ウエディングドレスはカラーだけでなくデザインでも選びますので、1つに絞り込むのは難しい…。

 

ただ、そんな場合にはお色直しで違うホワイトカラーのウエディングドレスへ着替えるという方法もあります。

同じホワイトでも違う色味やデザインであれば印象は大きく変わりますし、「あのドレスにしておけばよかった…」と後悔することもありません。

 

なるほど!ウエディングドレス1着だけ!って思い込んでたけど、
何も1着に決めなくてもいいんだ!

最近は白から白のドレスへ着替える花嫁さんもいらっしゃいます。

ただ、さらにカラードレスも着たいとなればそれなりに費用もかかってしまうので、お2人でよく相談してくださいね。

ウエディングドレスと一緒に選びたいカラードレス

結婚式では披露宴中にお色直しタイムがあり、花嫁が白のウエディングドレスからカラードレスへ衣装チェンジをすることが多いです。

景気が良かったバブル時代にはお色直しは3回以上行われていますが、現在ではお色直しは1回が大半です。

ただ、お色直しというのは絶対に必要なわけではありません。
最近ではお色直しをしないカップルも増えつつあります。

とは言っても挙式から披露宴終了までは数時間かかります。普段と違う環境で常に気が張っていて疲れるでしょうし、お手洗いへも行きたくなるでしょう。

しかし、主役の2人は抜けにくいので、やはりお色直しという名目でのドレスチェンジはおすすめです。

 

カラードレス迷子にならないために!自分に合ったドレスカラーの選び方

カラードレスと純白のドレス結婚式ではウエディングドレスだけでなくカラードレスも着る予定の方は、何色のドレスを着るか…という悩みが増えます。

カラードレスは色もデザインも種類が豊富なので、もしかするとウエディングドレスよりも選ぶ時間がかかってしまうかもしれません。

ただ、ドレスショップでは片っ端から試着することはできませんので、ある程度どんなドレスにするか自分の中で決めておかなければなりません。

 

わたしは絶対カラードレス着たいんですけど、何色が良いかとかは全然決めてないんですよね~…何色が良いと思いますか?

自分が着たい色を選ぶのが良いと思いますよ

それは分かってるんだけど、全然イメージできないから困ってるんですよー!!

では、わたくしがカラードレスを選ぶポイントをお教えしましょう。

 

会場のイメージと合わせて選ぶ

カラードレスを着用する披露宴会場のイメージとマッチしたドレスを選ぶと花嫁の存在が引き立ちます

エレガントでゴージャスな会場であればワインレッドやネイビーなどの落ち着いた色レストランやガーデンなどのカジュアルな会場であればパステル系の優しい色

がぴったりです。

 

肌の色や体型に合わせて選ぶ

ウエディングドレスを選ぶ際にも肌の色についてお話しましたが、さらに体型や顔のタイプによってもぴったりなカラーは違います

 

肌の色

・色白の方…パステルカラー

・色黒の方…ビビットカラー

 

顔の濃さ

・薄い方…淡色や柔らかい色

・濃い方…ビビットカラー 

 

体型

・細く見せたい方…寒色系(収縮色)

・健康的に見せたい方…パステルカラー(膨張色)

 

肌の色や顔の濃さ、体型別の似合う色まとめ

基本的に、肌の色が淡く、顔も薄い、補足見せたいという場合は淡い色見が似合います。

顔が濃く、肌も黒い、健康的に見せたい場合はビビッドな濃いめの色が似合います。

もちろん、自分に似合う色からドレスを選ぶこともできますが、肌の色や顔の濃さなどを気にせず

自分が着てみたいと思った色を選んで着用するのも一つの方法です。

 

とにかく情報収集する

調査をする女性選びきれない方は、どんなカラードレスがあるのか実際に見てみることで、どのようなカラーを着たいと思っているのかが分かります。

実際にドレスショップへ行くよりも、雑誌やパンフレット、SNSを利用するほうが、より多くのドレスを比較できます。とくにSNSであれば手軽にドレスのトレンドがリアルタイムで分かりますのでおすすめです。

 

色で印象が決まる!人気カラーとその特徴

カラードレスのカラーバリエーションは非常に豊富なので、何も決めずにドレスショップへ行くとかなり迷ってしまいます。

自分が着てみたいカラーを選ぶことが一番ですが、今はどんなカラーが人気なのでしょうか?

 

やっぱり人気の「ピンク」

ピンクはいつの時代も女性に人気のカラーです。

ピンクは愛らしさ優しさを感じさせるカラーで
ふんわりしたデザインは女性らしさを引き立てます。

また、スモーキーなピンクであれば甘くなりすぎないのでピンクに抵抗がある方でも着やすいです。

 

インパクト抜群の「赤」

赤色のドレスは存在感があり、主役の花嫁にはピッタリのカラーです。

目立つ色味ですが、ワインレッドなどの深い色味は落ち着き感もあり
大人っぽく見えるでしょう。

また、エレガントな印象があるので、会場にも馴染みやすいです。

 

どんな人にも似合う「パープル」

パープルのドレスは様々な会場との相性が良く、人気があります。

紫は意外と日本人の肌と馴染みやすくて花嫁を選びません。

ビビットなパープルは高貴な印象を与え、淡いパープルは上品で可愛らしい印象を与えます。

 

おしゃれに見える「グリーン」

アースカラーのグリーンは会場の雰囲気を選ばない万能なカラーです。

新緑の季節は淡いグリーンで華やかに
紅葉の季節には深いグリーンでスタイリッシュに
というように、季節に合わせておしゃれに見せることができます。

 

さわやか&誠実さがある「ブルー」

ブルーは落ち着きや大人っぽい印象を与える色で、濃さによって印象が大きく変わります。

淡い水色であれば可愛らしく、濃い青ならクラシカルな印象を与えます。

会場の雰囲気や披露宴の時間帯に合わせて選ぶと良いでしょう。

 

会場を明るく見せる「イエロー」

イエローカラーのドレスは見ているだけでもゲストを笑顔にさせる華やかな色です。

淡いイエローであれば可愛らしく、濃いイエローなら元気な印象を与えます。

これから新生活を迎える花嫁にぴったりなカラーと言えるでしょう。

 

 

シックに見える「黒」

黒のカラードレスは会場を一気に引き締めてシックな雰囲気にしてくれます。

黒は収縮色でもあるのでスタイルを良く見せてくれるメリットも。

ただし、暗くなりすぎないように華やかな装飾があるドレスを選びましょう。

 

こちらでご紹介したカラーはごく一部です。

この他にもグレーやミックスのドレスなんかも人気があります。

どの色もすごく魅力的!可愛く見せたいし、清楚にも見せたいし、大人っぽくも見せたいし、おしゃれにも見せたい…!

あれ?結局カラードレス迷子かも(笑)

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